FPSをするなら「バトルフィールド(BF)」から始めよう!
こんにちは、スライムさんです。
「FPSゲームやってみたい」と思ったことありませんか?
でも、「色々な作品があってどれから始めよう」、「あのゲームは評判が良くないらしい」と思っているとなかなか始めづらいですよね?
私が始めてやったFPSゲームは「Destiny」ですが、初めてやる人にオススメするのは「バトルフィールド(通称.BF)」です。
数ある作品からこの作品を選んだのには4の理由があります。
1. 有名な作品
バトルフィールド(BF)は、2002年に「バトルフィールド1942」を発売してから今まで続く有名なFPSゲームです。
PC、PlayStation、Xboxの3つのプラットフォームで遊ぶことができ、
グラフィックがとにかくきれいで、音と合わせると戦場にいるような臨場感があります。(ほんとうにすごいですよ)
そしてバトルフィールドといえば32対32の合計64人対戦で、さらに臨場感が味わうことができます。
2. すぐにやられることはない
初心者のFPSゲームあるあるに、すぐにやられてしますことがあります。
始めてみて右も、左もわからないところを「ドンッ!!」です。
こんなのやめたくなりますよね。
でも、バトルフィールドはとにかくマップが”とても”広いです。人数のわりにマップが狭くて「すぐにやられる」ようなことはほとんどありません。
3. やられにくい
よほど前線に行かない限りすぐに次の出撃画面には移りません。
また、近距離で接敵して「うぁぁあぁ、、、」ってな状況も敵に突っ込まない限りはありません。
しかもBF5では、今まで蘇生は衛生兵しかできなかったのが分隊員ならば誰でも蘇生することができ、さらに生存率が上がるようになりました。
4. 戦い方は色々
バトルフィールドには、銃だけではなく戦車、航空機などの兵器もあります。
なので、「全然キルできないー」ってなったら、、、
戦車、航空機の兵器を使う、
移動車でタクシー、
突撃兵のランチャを使って航空機を落とす、
援護兵で味方に弾薬パックを配る仕事、
衛生兵でひたすら蘇生をしまくる、
偵察兵で芋芋(動かずスナイパーを使うこと)、
など撃ち合いではないいろんな戦い方もできます。
↓ 以前に上げた蘇生クリップ
#BF5#BFV
— スライムうに (@SlimeUniSpaCos) 2018年12月10日
蘇生のお時間ですよ~(続き)https://t.co/ohIXfVzilA pic.twitter.com/VkfFB3nDC2
バトルフィールドは、初心者向きなFPSゲームになっていて飽きにくいゲームだとも思います。(フレンドとやればより楽しい)
また、64人対戦と人数が多いので知り合いも増えるかもしれません。
バトルフィールドに慣れてきたら、ほかのFPSゲームに手を出してみましょう。いろんなFPSゲームをすることで立ち回りやエイムなど技術の向上につながります。
そんな感じでバトルフィールドはFPSを始めたい人におすすめします!
一言、FPSの人口増えてーーー!
ではまた、、、
※おかしなところがあればコメントください